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「クラトレ」本番に、高まる関心、意欲

企業不祥事の際、クローズアップされるのは事故直後の記者会見。メディア記者団からの集中的な厳しい質問に、企業側がどれだけ的確に対応できるか―。説明責任が問われることになる。
経営倫理士講座の「クライシス・シュミレーション・トレーニング」(省略「クラトレ」)=髙野一彦教授担当は、グループワークとして定着、熱気ある講座となっている。受講生らが事故発生企業の幹部役と記者役というモデルになり、対応を研究し模擬会見を体験する。記者側から、想定外質問が出ることもあり、緊張の場面も。資格講座(26期は9/15、27期は2022/2/15予定)の中で高い関心を集める。

「経営倫理士」講座・第27期受付始まる

「経営倫理士」資格講座(総合コース)第27期の受付が始まった。昨年度から、同講座は年間2本建て方式を導入、受講生のための受講機会を増やし利便性を強化している。
コロナ下の企業の社内研修計画は、いま順調に推移していないという状況もあり、方針転換にACBEE講座に参加してくるケースが増えている。一般社員、中堅幹部らを対象に社内研修の代替的な推進役となっている。やはりコンプライアンス関連職種の人が多く、特に異動・転職による新任担当者には最適。即戦力となれるとともに、資格取得という大きな知的財産も魅力だ。