第10回記念 特別シンポジウム2020
日本経営倫理士協会 (ACBEE JAPAN) 第10回記念特別シンポジウム2020 「パワハラ防止 企業に義務化」 ‐‐法改正、貴社の取り組みは… 目 的 企業でのパワハラが跡を絶たない。企業イメージやブランドの大幅…
日本経営倫理士協会 (ACBEE JAPAN) 第10回記念特別シンポジウム2020 「パワハラ防止 企業に義務化」 ‐‐法改正、貴社の取り組みは… 目 的 企業でのパワハラが跡を絶たない。企業イメージやブランドの大幅…
企業・組織の経済活動などに絡む不祥事や不正などが相次ぐなか、令和の新元号のもと、2019年も企業・組織の存続発展と将来へ向けての持続可能性、サステナビリティを求めて経営倫理を学ぶ日本経営倫理士協会(ACBEE)の23期…
都美術館で「コートールド美術館展~魅惑の印象派」 「コートールド美術館展」が、東京都美術館(東京・上野)で開催中。印象派とポスト印象派の世界最高レベルのコレクションの中から、珠玉の名作約60点が展示されている。コート…
従業員の人事・労務管理において、旧来のクローズドな管理のままでは、今日の新しい時代の社員が定着しないばかりか、良質な人材の確保も難しいだろう。若手社員を中心として、いわゆる勤労意識が昔と違って、いわば“一社忠誠心”では…
シンポジウム「企業と地域の共生」が12月7日、開かれます。同シンポジウムでは本業を通じて地域社会との共生を実現している企業の経営者らが登壇、CSRを通して共通価値の創造を実現していくことが主な目的。 法政大学大学院政策…
ジャーナリスト 楢原 多計志 国の予算編成を前に2020年度診療報酬改定をめぐる駆け引きが大詰めの激しさを増している。財務省や経済労働団体、保険者団体などの支払い側が財政事情を理由に「マイナス改定」を主張し、日本医師会(…
第23期講座を修了し延べ693名を輩出 企業のコンプライアンスへの取り組みの重要性が一層増す中、2019年5月からスタートした日本経営倫理士協会(ACBEE)が主催する第23期「経営倫理士」資格取得講座が、11月11日…
講師: 高野 一彦 講師所属等: 日本経営倫理士協会 理事/関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授 博士(法学) 講義テーマ: 「企業を取り巻く法の変化~この10数年間で何が変わったのか? 」 各社の事例と問…
国立西洋美術館でハプスブルク展 「ハプスブルク展」―600年にわたる帝国コレクションの歴史―が、国立西洋美術館(東京・上野)で開催中。華麗なハプスブルク家の至宝、代表作が出品され、今秋の大型美術展として注目を集めている…
◆◆ 第24期受講申し込み受付中 ◆◆ 第24期「経営倫理士」取得講座が、2020年5月13日(水)に開講します。「経営倫理士」取得講座は、日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)公認の資格「経営倫理士」を…