<インフォACBEE>

▶「経営倫理士・総合研究会」いよいよスタートへ

経営倫理士が資格取得してからの「アフター対策」が従来からの懸念だった。
修了後は、どのように活動するのか―。①修得した知識、コンサル技術の更なるレベルアップ②ビジネス倫理系の研修教育担当③執筆出版活動への参加、など幅広い分野がある。既に一部で、小規模ながら修了期毎の勉強会(懇親会含む)も開かれている。
新たにスタートする経営倫理士総合研究会(総研)は、昨年からACBEE特別戦略会議で、検討・研究してきた。「総研」は、企画委員6人がリーダーとして企画運営に当たる。自主的な研究発表を通じてのブラッシュアップと会員間交流をを主目的としている。発足に先だち、3月1〜8日まで、全経営倫理士対象に現況調査を実施(アンケート方式)。今回の調査は経営倫理士の、さらなる活動の場を拡げるための基礎データ収集が目的。事務局で会員諸兄姉の協力を呼びかけている。

▶「副業時代」…決め手は、この「資格」取得

副業・兼業を認める企業が増え始めた。三菱地所では2020年1月から社員の副業を解禁、またライオンではやはり同時期に申告制による副業制度がスタート(2021年2月25日、日本経済新聞)。働き方改革や多様性を認める―などを強調している。副業対象職種は、コンプライアンス職や、健康面に関するなどさまざま。
副業・兼業に挑戦する時、キャリアを活用し、さらに資格取得につなげる要望が多い。この資格取得の決め手となるのが「経営倫理士」。ニューノーマル下で、いま注目されている資格。ビジネス倫理の専門家として700人を超す経営倫理士が産業界で活躍している。
同資格取得講座・総合コース(第26期)が5月12日(水)に開講、現在申し込み受付中。ビジネスマンとして更なる発展を目指し、受講しよう。

▶「初級」講座、エントリー3月10日まで

経営倫理士・資格取得講座は「総合コース」「初級コース」の2つがある。「総合コース・第26期」は5月12日(水)開講・オンライン方式で、現在、受講受付中。「初級・19期」は3月10日までエントリー受け付けている。
初級は短期集中型、通信制が特色。約1ヶ月間に10テーマのテキストを修了。4月10日のWebオンライン試験を受ける。経営倫理、コンプライアンス、企業不祥事対策等に関心を持つ方々へ、初歩的な知識・ノウハウを学ぶ。資格取得につながるビジネス倫理への第一歩として注目を集めている。新年度入りと共にぜひ挑戦したい…。