<インフォACBEE>

▶経営倫理士、700人突破(24期生修了)

経営倫理士の資格取得者が、700人を超えた。11月18日、経営倫理士講座・第24期の修了式が行われ、新しい資格取得者23人が誕生。経営倫理士は日本経営倫理士協会発足(設立時、経営倫理実践普及協議会)以来、24年目で統計716人に達した。

24期はコロナ感染が一気に拡大した今春5月13日開講、以降、14回全講座をオンライン方式で運営。最終面接のみ、対面型で実施した。資格取得の判定は総合評価で合否が決定するが、コロナ・シフト下とはいえ、面接重視という従来方針を基本にしている。

18日の修了式はオンラインで実施、協会幹部と新しい経営倫理士が参加。潜道文子ACBEE理事長のお祝いの言葉が述べられた後、新経営倫理士による3分間スピーチがあった。講座を振り返りつつ、印象に残ったテーマや講師、小論文執筆の苦労などが語られた。さらにクライシスシュミレーションの記者会見モデル担当など、思い出に残る1コマ1コマが披露された。

▶「フリービューACBEE」スタート 

新企画「フリービューACBEE」が始まった。第1回は「サバクトビバッタと倫理」執筆は北村和敏氏(大塚製薬工場)。第2回「ニューノーマル(新常態)が考えさせてくれたこと」川瀬暁氏(前ブリヂストン美術館)。
本ページの特色は、コラムほど気取らない書き方で、働く場、生活の場で感じた社会現象等を中心に気軽に執筆する。書き手は、ACBEE特別戦略会議委員(総合企画委員)中心に参加する。経営倫理士だけでなく、執筆対象を広げビジネスパーソン、大学関係者らの寄稿も掲載していく。
当協会は、多様な業種業界からの参加が特色で、HPを中心とする情報発信に色濃く出ている。その発信内容はコンプライアンス担当者の感覚で、グローバルな視点からの有効な提言も多い。ACBEEの情報発信の中心として、多様な執筆に今後期待したい。