経営倫理士とは

経営倫理士(NPO法人日本経営倫理士協会認定)は、経営倫理の諸テーマに対応する総合的能力を身につけた企業リスク・コンサルタント。コンプライアンス、リスク管理、CSR、ダイバーシティなど多様な経営課題に、即応・解決する能力を有します。企業不祥事、事故などが続くなか、ビジネス界が直面するニーズに応える新時代の資格として注目されています。

「経営倫理士」取得講座は、1997年スタート、23年間に(1期1年制)に690余名(約300に及ぶ企業・団体)の経営倫理士を社会に輩出しました。各経営倫理士は「企業リスクを一掃するスペシャリスト」として、日本産業界で幅広く活躍しています。


【Q&A】受講に際し よくある質問

Q1.どのような分野の企業・組織の方が受講されていますか。

A1.特定の企業・職種の方が受講されているということはありません。あらゆる組織・職業の方が受講されています。たとえば、メーカー、流通、小売りなど。総務、企画、人事、法務、営業、製造などの部署の方も受講されています。公務員、マスコミ、調査研究機関、大学生・大学院生なども受講、資格取得されています。

Q2.今までこのジャンルの勉強をしたことがありませんが、受講できるでしょうか。

A2.本講座では、経営倫理に関する第一歩からの研修を始めます。基本理論から始まって実践ノウハウに至る学科は初心者にも分かりやすく、具体的なケース・スタディーを多用。さらに受講生参加型のグループワークが複数取り入れられています。

Q3.欠席した場合のフォロー体制について教えてください。

A3.業務の都合によりやむを得ず欠席された受講生には、全資料を送付いたします。それらを踏まえて最終認定試験に臨んでいただくことになります。

Q4.テキスト代など、追加の受講料が発生することはありますか。

A4.申込時に払い込んだ金額以外、講座に関する経費(交通費は除く)はありません。


「経営倫理士」取得講座について

「経営倫理士」の資格を取得するためには、日本経営倫理士協会が主催する「経営倫理士」取得講座を受講し、 所定の要件を満たしていただく必要があります。[資格取得までの流れ・取得要件はこちら

約半年間の講座のなかには、経営倫理の専門家による座学のみならず、講師や受講生同士で実施するグループワーク、 先進的な体験型トレーニング 技術「クライシス・シミュレーション」 などを盛り込んでおります。基礎的な知識、多角的・専門的な知見を学ぶことができるため、経営倫理関連部門の新任担当者、専門家やコンサルタントを目指す方にうってつけの講座です。

また、就職活動中の大学生・大学院生や転職活動中の方も、履歴書や面接において強くアピールすることができます。

全14コマ20テーマが開催され、受講料は、195,000円(消費税別途/資料代・受験料を含む)となっております。 1テーマ受講料として換算すると1万円弱となっており、各分野の専門家のによる講義で、充分な質と量の資料を入手することができます。

<受講対象者>

  • 企業のトップ、役員
  • シニア、コーポレートスタッフ(法務、総務、人事、企画、広報、営業の部長、課長等)
  • 経営倫理・CSRなど関連セクションの担当社員、各部門の教育研修担当者
  • 営業企画、技術・生産管理などの現場担当マネージャー
  • 企業グループ内の協力会社・関連会社のトップ、役員、幹部社員等
  • 大学生、大学院生、調査研究機関や各種団体等の役員、職員等
  • 弁護士、公認会計士、税理士、中小企業診断士等
  • コンサルタント、経営アドバイザー等

「経営倫理士」取得講座

「経営倫理士」として習得するテーマは多岐にわたります。本講座がこれまでに培った幅広い主要テーマ(経営倫理、CSR・CSV、コンプライアンス、危機管理、女性と人権、職場のハラスメントなど)を最適化しつつ、最近クローズアップしている課題「企業倫理と情報セキュリティ」「 SDGsとESG投資」 「内部統制(会社法)」「内部通報認証制度」「ハラスメントによる企業リスクの増大」「メディアリテラシー」「クライシス・シミュレーション ・トレーニング 」「企業防災リスクマネジメント」などを取り上げます。講義は各分野のベテラン専門講師が担当。企業不祥事分析、先進企業の事例紹介もあり、理論・実務について多様な視点からアプローチしていきます。

第24期「経営倫理士」取得講座 第24期「経営倫理士」取得講座が、2020年5月13日(水)に開講します。「経営倫理士」取得講座は、日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)公認の資格「経営倫理士」を取得するための専門講座であり、経営倫理の...

資格取得までの流れ・取得要件

◇ 受講のお申し込み

WEB申込フォームまたはリーフレット記載の申込書FAX送信により、お申し込みください。講義日程や講義概要、受講料、お申し込み方法などの詳細は、最新の講座ページをご参照ください。


◇ 受講開始

所定の講義スケジュール・会場にて、各講義をご受講ください。「経営倫理士」の資格を取得するためには、下記の主な要件①②③をご参考ください。

主な要件① 面接試験および筆記試験(学科とレポート)

全講義終了後、面接試験および筆記試験を実施します。面接試験では「経営倫理士」としての資質を審査し、筆記試験においては、講義で得られた知識・知見の習熟度をはかります。
両面接の実施日程は、最新の講座(PDFファイル)に記載しておりますが、詳細は講座終盤にアナウンスいたします。

主な要件②講座期間中2回の小論文提出

講座期間中に小論文を全2回、提出していただきます。日本経営倫理士協会が査読し、資格取得要件を満たしているか否かを判断します。
小論文のテーマと内容、提出時期等については、講義の前後で適宜アナウンスいたします。

主な要件③出席状況や受講時の姿勢など

講座の欠席、遅刻、早退等は必ず届出てください。なお、快適な受講環境を維持するためにはご協力をお願いいたします。


◇資格認定

「経営倫理士」の資格認定は、ACBEE審査委員会が、修得状況・適格性等を総合的に判定します。資格取得者には、認定証が授与されます。なお審査内容、各受講者の成績は原則として公表しません。
また資格取得後、ACBEEに個人または団体として入会(任意)することにより、経営倫理に関する最新情報を優先的に入手できるほか、各種セミナー・シンポジウム等への参加割引が受けられます。


「経営倫理士」取得講座一覧

第24期「経営倫理士」取得講座 2019年11月07日 掲載 第24期「経営倫理士」取得講座が、2020年5月13日(水)に開講します。「経営倫理士」取得講座は、日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)公認の資格「経営倫理士」を取得するための専門講座であり、経営倫理の...
第23期「経営倫理士」取得講座 2019年01月14日 掲載 第23期「経営倫理士」取得講座が、2019年5月20日(月)に開講します。「経営倫理士」取得講座は、日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)公認の資格「経営倫理士」を取得するための専門講座であり、経営倫理の...

「経営倫理士」取得講座アーカイブ

「経営倫理士」取得講座の各回終了後、講義の内容をまとめた記事を配信しております。各講義の講義記録として、受講後の復習として、受講を考える際の一材料として、ご活用ください。

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