第30期「経営倫理士」取得講座 <オンライン講座>


*「経営倫理士」は、経営倫理・コンプライアンス・CSR・リスク管理など広範囲な諸テーマに対応できるスペシャリストです。ビジネスパーソンはじめ教職員、研究者、学生など幅広い層を対象に、1997年、「経営倫理士」取得講座はスタートしました。いま、企業不祥事等はあとを絶たず、産業界のビジネス倫理の普及・浸透の必要性は迫られています。最近では各社・組織ともコンプライアンス教育・リスク対応に力を入れており、「経営倫理士」の導入・活用に関心が集まっています。

*日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)は「経営倫理士」を育成する唯一の専門機関です。25年間に77人(所属先は293の組織・企業)の「経営倫理士」が誕生、その実績に高い評価を受けています。

変革するビジネス社会 いま即戦力となる専門資格を…
◆ 経営倫理全般について体系的に18テーマ(13講座)を修得 ◆


第30期「経営倫理士」取得講座は、2023年6月28日(水)「開講式・第1回講座」〜12月2日(土)「修了式・認定書授与式」まで約5カ月間の集中方式です。論文審査(期間中に2回)、最終テスト(学科とレポート)、面接を経て「経営倫理士」資格を取得します。

≪講座の特色≫
テーマビジネス倫理の「理論」と「実務(実践ノウハウ)」について初歩から始めて、最終的には専門的な領域に到達するプロセスを3つのステージで学びます。主要テーマはコンプライアンス、CSR、CSV、SDGs、ダイバーシティ、リスク対応など。最新の産業動向や企業不祥事を踏まえた課題に3分類のステージ型でアプローチします。
  ▶ 第1ステージ (経営倫理の基本に挑む:4講座6コマ)
  ▶ 第2ステージ (ビジネス倫理の理論と実務:4講座7コマ)
  ▶ 第3ステージ (危機対応力を身につける:4講座5コマ)
講師ACBEE所属の専門性ある経験豊かな講師陣で構成。日本経営倫理学会(JABES)を中心とする大学教授、弁護士、コンサルタント、公認会計士をはじめ企業の役員、幹部社員らが出講。資料は最新でトップレベルのデータが提供されます。
受講対象企業・関連組織の一般職、中堅幹部、役員。研究・調査機関の職員、学生・大学院生ら、特に企業内での異動で、コンプライアンス系職場への新任担当者に最適。就職活動やコンサルタントを目指す際にも有利。在宅勤務が増える中、副業・転職時にも効果的です。
その他本コースは原則オンライン(zoomミーティング)講座です。講座をよりダイナミックにするためグループワーク(ブレークアウトセッション)などを導入。一例の髙野一彦講師による「クライシス・シミュレーション・トレーニング」では、危機対応について理論プラス実践をトレーニング。第9回講座で事前ガイダンス、第12回講座では危機管理プロセスをシミュレーションし、受講者全員参加で模擬記者会見(メディア対応)を体験習得します。


講座概要

受講期間2023年6月28日~12月2日(全12講座、18テーマ)
オンライン(Zoomミーティング)配信による 座学講座
⦿講義内容を2種の配信〈講師講義動画の視聴〉あるいは〈Live講義の配信〉により学んでいただきます。
⦿講座(Zoomミーティング時間)に欠席の場合、講義日以降3日間に限定してZoomレコーディングのアーカイヴ視聴を提供します(事前に欠席の届け出が必要)
講義時間原則として、毎回14時30分~17時30分
⦿講座1回分は2つのコマへ割り振り、1コマ当たりの講義時間は1時間10分(70分間)
 ≪1コマ目14:30-15:40/20分間の休憩/2コマ目16:00-17:10≫ 
第12回講座(11月22日)「クライシス・シミュレーション・トレーニング」は 13時00分~17時30分
受講料“第30期”達成記念特別受講料(受験料・資料代を含む1人分)
❖ 一般 154,000円 (税抜140,000円)
❖『初級』認定者 143,000円 ( 税抜130,000円)
❖ ACBEE団体会員、JABES会員など関連団体 132,000円 (税抜120,000円) 等
⦿“第30期”達成記念・受講料特別割引制が利用できます(詳細は下記ご参照)
お支払方法≪お振込先指定口座≫…銀行振込をお願いします
三菱 UFJ 銀行  麹町支店(店番 616) 
普通預金 口座番号: 0034017 
名義: トクヒ)ニホンケイエイリンリシキョウカイ
お申込方法 お申込フォームからお手続きください 
☞申込み期限:6月26日(月)
資格取得の主な要件◆「経営倫理士」認定にあたり、ACBEE審査委員会が、修得状況・適格性などを総合的に判定します
①筆記試験(学科とレポート)および面接
②講座期間中2回の論文提出
③出席状況や受講時の姿勢など
※審査内容、各受講者の成績は原則として公表しません。
※詳しくは、経営倫理士とはページをご参照ください。
主催・
認定
特定非営利活動法人 日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)
お問い合わせ本講座に関するご質問、受講のご相談などを受け付けております。お気軽に日本経営倫理士協会事務局までお問い合わせください。

開講日程一覧

  • 基本の開催日を水曜日としました。(第6回のみ金曜日)
  • スケジュール *講座は1日1回、2コマ構成。1コマ70分。
 オリエンテーション  14:30-14:32 
 前半コマ14:32-15:42
 休憩15:42-16:00
 後半コマ16:00-17:10
 アンケート・連絡14:10-17:15

(上記はあくまでも目安です。タイムテーブルは状況により前後します。最終終了時間は17:30とします)
  • 注意1)第13回のみ開始時刻を繰りあげます 13:00~17:30
  • 注意2)第11回時に終了筆記テスト(15:00~17:30)を実施 
  • 注意3)面接試験、修了式・認定証授与式、は別スケジュールで開催予定(土曜日、会場集合リアル対面方式、会場は東京都港区内)。詳細は決定次第お知らせします。

3つのステージで学ぶ・第30期「経営倫理士」取得講座


“第30期”達成記念・受講料特別割引制について

❖ 一般受講料は154,000円(税抜140,000円)です。

  *申込み手続きの際、WEB申込みフォーム[備考欄]へ➊〜➍を記入してください 。

  *各種特別割引制の重複適用は不可とします。

➊ ACBEE団体会員およびJABES等の関連団体会員向け特別割引
ACBEE(NPO法人日本経営倫理士協会)団体会員企業、およびJABES(日本経営倫理学会)等関連団体会員からの受講は132,000円(税抜120,000円)とします。

「初級・経営倫理士」認定者優遇料金
認定後1年間は143,00円(税抜130,000円)。認定後 2年目以降の方はご相談ください。

➌ 「経営倫理士®」有資格者からの紹介による受講
「 経営倫理士(○○さん)による紹介」と記入いただければ一般受講料から10,000円を割引きます。(受講料は143,000円(税抜130,000円)とします)

➍ グループ受講特別割引(4名同時受講については1名分を無料に)
ひとつの 企業・組織から4名一緒に同時受講申し込みの場合には、1名分については無料とします。


単発テーマ受講(1講座トライアル受講)を受付けます

❖ 1講座受講料 11,000円(税抜10,000円)

 *但し、資格取得はできません。受付け概要は6月以降、WEB申し込みフォーム[1講座トライアル受講]を公開してお知らせします。


重要参考図書「経営倫理学のすすめ」電子版発刊のお知らせ

経営倫理学のすすめ(丸善ライブラリ-) (電子版/PDF) 水谷雅一  著


講義資料のダウンロード

…公開準備中

毎回講座の講師資料を配布します。以下からダウンロードしてご入手ください。(ダウンロード期間は講座実施日の3日前から。事前共有したパスワードが必要です)


講義内容に関する質疑応答

…只今、公開内容はありません

≪質問する≫ 下のボタンから各講師への質問・問い合わせフォームが開きます。質問等の受付け期間は講座実施日から3日間とし、担当した講師へまとめて回答を依頼します。

≪回答を読む≫  『講師への質問・問い合わせと回答一覧』を公開、随時更新します。( 事前共有したパスワードで閲覧してください)


講座(Zoomレコーディング)アーカイヴ視聴について

視聴には講座実施日の前日までに欠席をメールにて届け出てください(書式は任意)。講義日以降3日間に限定してZoomレコーディングのアーカイヴ視聴を提供します。(ログイン情報等はメールでお知らせします)


論文課題のダウンロード(公開スケジュール)

  • 8月9日(水)10:00a.m. 第1回小論文テーマ出題(提出締切り9月1日(金))
  • 10月4日(水)10:00a.m. 第2回小論文テーマ出題(提出締切り11月3日(金))

資格取得のための試験(筆記と面接)実施概要 

…「実施概要」の詳細はおって公開します

  • 筆記試験(オンライン):10月25日(水)15:10~17:30
  • 面接試験(会場集合対面):11月11日(土)13:00から開始

資格取得試験合格者の発表 11月24日(金) 10:00~を予定



3つのステージで学ぶ
第30期「経営倫理士」取得講座

第1ステージ[経営倫理の基本に挑む]

3つのステージで学ぶ・第30期「経営倫理士」取得講座

第1回 ①今、なぜ経営倫理なのか

日時2023/6/28(水) 15:15-17:10
講師 潜道 文子(せんどう あやこ) 先生
(日本経営倫理士協会 理事長/日本経営倫理学会 会長/拓殖大学副学長・商学部 教授 博士(商学))
概要現代社会において経営倫理が求められる背景および戦略的倫理性の意義について検討します。また、経営倫理実践研究センター会長等、様々な活動を通じて経営倫理の研究と普及に尽力された故水谷雅一先生が提唱された「経営価値四原理システム」を考察します。

第2回 ②経営倫理と法務

日時2023/7/5(水) 14:30-17:10
講師 浜辺 陽一郎(はまべ よういちろう) 先生
(青山学院大学法学部 教授/弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック 弁護士)
概要経営倫理と法務との関係を解説。具体的には、経営倫理の要請からコンプライアンスとCSR等が求められていること、企業倫理遵守の必要性、コンプライアンス推進と内部統制システムの関係、会社法(令和元年改正含む)、公益通報者保護法(令和2年改正含む)や独禁法の影響、経営倫理推進の論理と説得のポイント、コンプライアンス経営の技法と内部統制のあり方など。

第3回 ③CSRの基本と現代の重点課題

日時2023/7/19(水) 14:30-15:40
講師 水尾 順一(みずお じゅんいち) 先生
(日本経営倫理士協会 理事/駿河台大学名誉教授・博士(経営学)/日本経営倫理学会 常任理事/経営倫理実践研究センター 首席研究員)
概要①CSRの普遍的価値(4つの責任)と、②現代が抱える様々な重点課題を、企業の取り組み事例なども含めて分かりやすく解説します。

第3回 ➃経営倫理と人権

日時2023/7/19(水) 16:00-17:10
講師 水尾 順一(みずお じゅんいち) 先生
(日本経営倫理士協会 理事/駿河台大学名誉教授・博士(経営学)/日本経営倫理学会 常任理事/経営倫理実践研究センター 首席研究員)
概要企業が取り組む人権の基本的考え方は、「めざすのは、笑顔・共感あふれる職場」にあると思います。「目線は社員(職員)、視点は社会」を合言葉にその取り組み方法を共に学びます。

第4回 ⑤企業人のコンプライアンス

日時2023/8/2(水) 14:30-15:40
講師 北村 和敏(きたむら かずとし) 先生
(日本経営倫理士協会 常務理事・総合企画委員 /経営倫理士/ ドラッカー学会理事/日本経営倫理学会員)
概要コンプライアンスは「法令遵守」と訳された時代から、今日では法令遵守だけでなく、「相手の願いや期待に応える」 という意味をもつ言葉としてビジネスの世界に浸透しています。社会の要請に応えていくためには、一歩進んで「相手の身になって考え、行動すること」です。この講座でコンプライアンスの真の意味を理解し、経営倫理士としてこれからの社会での活動に活かしてください。

第4回 ⑥効果的な内部統制(会社法)整備・運用の進め方

日時2023/8/2(水) 16:00-17:10
講師 津田 登(つだ のぼる) 先生
(日本経営倫理士協会 理事/NTN社外取締役/前三菱ケミカルホールディングス代表取締役副社長執行役員・チーフコンプライアンスオフィサー)
概要内部統制の推進を担当し、統括した経験をベースに、企業グループにおける内部統制を整備し、浸透させていく方法の事例を紹介します。

第2ステージ[ビジネス倫理の理論と実践]

3つのステージで学ぶ・第30期「経営倫理士」取得講座

第5回 ⑦先進的グローバル企業から共通価値の創造(CSV)を学ぶ

日時2023/8/9(水) 14:30-15:40
講師 小方 信幸(おがた のぶゆき) 先生
(法政大学大学院政策創造研究科 教授 博士(経営管理)/日本経営倫理学会 副会長/日本証券アナリスト協会認定アナリスト)
概要当講座では、企業が本業を通じて社会価値と経済価値を創造する「共通価値の創造(CSV)」について学びます。具体的には、ネスレのケースから、グローバル企業のCSV実践の取り組みを学びます。また、当事例から、ESG投資家がCSV実践企業に投資する理由を考えます。

第5回 ⑧ESG投資の本質を考える

日時2023/8/9(水) 16:00-17:10
講師 小方 信幸(おがた のぶゆき) 先生
(法政大学大学院政策創造研究科 教授 博士(経営管理)/日本経営倫理学会 副会長/日本証券アナリスト協会認定アナリスト)
概要ESG投資については毎日のように日経新聞などで報じられているものの、その実態と本質はあまり知られていないと考えられます。そこで、当講座では、ESG投資の実態をグローバルな視点で捉え、欧米の社会的責任投資(SRI)の歴史からESG投資の本質を考えます。

第6回 ⑨経営倫理と監査

日時2023/9/8(金) 14:30-15:40
講師 辻 さちえ(つじ さちえ) 先生
(株式会社ビズサプリ 代表取締役/公認会計士・公認不正検査士)
概要経営倫理が問われるような不正・不祥事報道が絶えません。経営倫理なき企業は社会の公器としての企業の役割を果たすことはできず、このような企業に持続的な成長は望めません。このため、経営倫理の浸透は重要な経営課題となります。重要な経営課題であれば、社内でその実施状況を「評価」した上でより改善していくことが必要となります。この講座では経営倫理を評価するにあたっての監査の役割について、特に内部監査の観点から解説します。

第6回 ⑩企業不祥事動向の分析と問題点

日時2023/9/8(金) 16:00-17:10
講師 辻 さちえ(つじ さちえ) 先生
(株式会社ビズサプリ 代表取締役/公認会計士・公認不正検査士)
概要企業不祥事の報道が絶えることはない。それぞれの不祥事が生じてそしてそれが公表されるほど大きな問題となるまでにはその背景や課題があります。他社の失敗事例を知り自社の対応を振り返ることは有効な対応となります。ACBEEでは、毎年不祥事事例ワースト10を発表しているほか四半期ごとに倫理動向調査を実施しています。この調査データを紹介するとともに、調査報告書が公表されている場合にはそれを読み解き事例分析及びそこから見える課題や対応策について解説していきます。

第7回 ⑪災害列島における企業の防災リスクマネジメント

日時2023/9/13(水) 14:30-15:40
講師平野 琢(ひらの たく) 先生
(九州大学大学院経済学研究院 講師 博士(工学))
概要自然災害はその発生が予測し難いとともに、発生時の被害が甚大です。この講座ではリスクマネジメントの基礎的なフレームワークを学ぶとともに、実際の成功・失敗事例に基づきながら企業防災におけるリスクマネジメントの最新の課題を学びます。

第7回 ⑫企業リスクと情報セキュリティ

日時2023/9/13(水) 16:00-17:10
講師 杉野 隆(すぎの たかし) 先生
(一般社団法人情報システム学会 名誉会長/国士舘大学 前教授)
概要企業経営における情報セキュリティの重要性を確認するとともに、情報セキュリティマネジメント、リスクマネジメント、情報セキュリティガバナンスなどの概念を通して、リスクをコントロールするということについて考えます。

第8回 ⑬ダイバーシティ経営と女性活躍

日時2023/9/20(水) 14:30-17:10
講師名取 はにわ(なとり はにわ) 先生
(学校法人日本社会事業大学 理事長/元 内閣府男女共同参画局長)
概要ダイバーシティには様々な意味がありますが、ここでは、人口の半分以上を占める女性が、日本でもっと活躍できるようにするにはどうしたらいいか考えます。男女共同参画社会基本法、これを踏まえた女性活躍推進法の制定により、ワーク・ライフ・バランス、両立支援策、ポジティブ・アクション等を進める会社が社会的にも評価されるようになってきています。

第3ステージ[危機対応力を身につける]

3つのステージで学ぶ・第30期「経営倫理士」取得講座

第9回 ⑭経営倫理と情報法コンプライアンス(グループワーク講座)

日時2023/10/4(水) 14:30-17:10
講師 髙野 一彦(たかの かずひこ) 先生
(日本経営倫理士協会 理事/日本経営倫理学会 常任理事/関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授 博士(法学))
概要現在わが国の企業で発生する「情報セキュリティインシデント」諸課題を取り上げます。「情報」の利活用と保護に関する法制度を解説するとともに、ケース・メソッドによるディスカッションを通して、合理的な経営判断の基準やコンプライアンス体制を探求します。
㊟後半部で、11月22日に実施予定のクライシス・シミュレーション・トレーニングの事前説明とチーム編成を行います。

第10回 ⑮アンコンシャス・バイアスとハラスメント

日時2023/10/11(水) 14:30-15:40
講師 佐藤 直人(さとう なおと) 先生
(日本経営倫理士協会 総合企画委員/元エイワイファーマ(株) 内部監査室長)
概要アンコンシャス・バイアスは「無意識の偏見」と呼ばれ、企業で働き方改革を進める上で対策しなければならない問題です。また、ハラスメントを引き起こす根底にアンコンシャス・バイアスがあることが知られています。自覚的に適切に対処することで組織の持続的な成長や業績向上につながる土壌が形成されます。

第10回 ⑯ハラスメントによる企業リスクの増大

日時2023/10/11(水) 16:00-17:10
講師 野中 高広(のなか たかひろ) 先生
(モリソン・フォースター法律事務所 パートナー弁護士/一橋大学大学院法学研究科(ビジネスロー)非常勤講師)
概要“法制度が明確になったこともあり、ハラスメントに関する関心は高まっており、その状況は、コロナ禍によりオンライン化が進んでも変わりません。パワハラ、セクハラ、マタハラ、リモハラなどと言われるものに加え、顧客からのハラスメント(カスハラ)といった問題も議論されています。企業として、どのように対応していくかにつき悩みを抱える企業が多いのも現状です。
本講義では、ハラスメント事例を多数取り扱い、内部調査、当局対応や裁判におけるディフェンス等を担ってきた講師とともに、各種具体的なケースの検討を通じて、より実践的な解決手法に迫ります。”

第11回 ⑰経営倫理士講座のまとめ

日時2023/10/25(水) 14:30-15:00
講師 千賀 瑛一(せんが えいいち) 先生
(日本経営倫理士協会 専務理事)
概要「経営倫理士」の主要な役割は企業・組織の「リスク・コンサルタント」。多様なリスク・危機管理の諸テーマを総合的にマネジメントし、経営倫理実践の推進的役割を担う人材を育成します。

第12回 ⑱クライシス・シミュレーション・トレーニング

日時2023/11/22(水) 13:00-17:30
㊟Covid-19の状況などを鑑み、可能であれば土曜日にリアル開催も検討します。
講師 髙野 一彦(たかの かずひこ) 先生
(日本経営倫理士協会 理事/日本経営倫理学会 常任理事/関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授 博士(法学))
概要企業における事件や事故をテーマに、前提シナリオをもとに役割を決め、各立場に応じたクライシス対応を体験するトレーニングです。初期対応(Phase1)から始まり、緊急危機対策本部(Phase2)、記者会見準備(Phase3)、模擬記者会見(Phase4)の一連のクライシス対応を、ロールプレイで行います。(8月24日の講義で前提シナリオをお渡しし、シナリオに登場する架空の企業の役員としてチーム分けを行います。)



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