<「経営倫理士」取得講座(23期)締め切り迫る>
この「資格」こそが、企業イノベーションを推進 現在、「第23期経営倫理士取得講座(総合コース)」の申し込み受付中。締め切りは本年4月末日。同講座は、経営倫理、コンプライアンスの理論・実務を総合的に学び、「経営倫理士」を取…
この「資格」こそが、企業イノベーションを推進 現在、「第23期経営倫理士取得講座(総合コース)」の申し込み受付中。締め切りは本年4月末日。同講座は、経営倫理、コンプライアンスの理論・実務を総合的に学び、「経営倫理士」を取…
経営価値四原理システムの考え方や人間性や社会性をも重視する新しい価値観を全社員に周知徹底させるための有力な手段として、企業行動憲章や企業倫理綱領(基準)が果たす役割はきわめて大であると思われる。それは、その内容と表現が…
クラムスコイの《忘れえぬ女》8度目の来日 トレチャコフ美術館所蔵『ロマンティック・ロシア』展が、東急文化村30周年記念展として東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中。トレチャコフ美術館は、ロシア最大の国立…
第23期「経営倫理士」取得講座が、2019年5月20日(月)に開講します。「経営倫理士」取得講座は、日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)公認の資格「経営倫理士」を取得するための専門講座であり、経営倫理の…
22期講座を振り返って NPO法人日本経営倫理士協会(ACBEE)の経営倫理士資格取得のための第22期講座が、2018年11月に修了し、企業でコンプライアンス業務などを担う社会人を中心とした計35名が新たに「経営倫理士」…
経営理念において、特に管理・行動の領域でビジネスの効率と競争に関して、誠意努力と公正維持の内容が強調されている場合が多い。いうまでもなく、この誠意と公正による競争を心掛けることは、社会性原理と競争性原理の均衡的両立に適合…
武田薬品工業によるシャイア-(アイルランド)の6兆8000億円に上る巨額買収で、製薬業界のみならず世界中の関心を集めたが、ほぼ同時期、塩野義製薬・手代木功(てしろぎ・いさお)社長(59)の記者会見が11月21日、東京・千…
「内部通報」の浸透・定着で「認証制度」導入へ 企業不祥事を防ぐ“決め手”に満席の会場 日本経営倫理士協会(ACBEE)特別シンポジウムが11月5日、関西大学東京センター(千代田区)で開催された。9回目となる今年のテーマは…
日本経営倫理士協会 (ACBEE JAPAN) 第9回特別シンポジウム2018 「内部通報」の浸透・定着 いよいよ「認証制度」導入 データ改ざん、不正会計、パワハラ・セクハラなど― 企業不祥事からの被害を防ぐ…