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☑日本経営倫理士協会の新理事長

6月20日の第10回通常総会で潜道文子氏(拓殖大学副学長)が就任した。今後2年間、本協会のトップを務める。潜道新理事長は大学院生の頃、本協会設立者・水谷雅一先生(故人)と知り合い、その学究生として経営倫理、CSRなどの研究に打ち込んできた。就任あいさつでは、「いま企業価値を高める戦略として、経営倫理は非常に重要。経営倫理を教育・実践する活動に、私も仲間に入れてください」と述べた。

☑第23期経営倫理士講座がスタート

5月20日、ACBEE経営倫理士講座(総合コース)が東京四谷で開講。開講式と第1回講義があった。第1回のテーマは「今、なぜ経営倫理なのか」。担当は潜道文子講師(拓殖大学副学長)。本講座は年1回開催型で、実に23年間続いている。この間660人余の経営倫理士が誕生。経営倫理全般の知識と実践ノウハウを取得する新タイプのビジネス・アカデミーとして注目を集めている。

☑近江出身…熱の入った「梅岩」関連の執筆

ACBEEの協力組織・日本経営倫理学会(JABES)が、『石田梅岩に学ぶ石門心学の経営(共著)』〈同友館〉を発刊。ACBEEプロジェクト・プランナーの村瀬次彦氏(協和発酵キリン)が「第4章石田梅岩と近江商人」を担当執筆している。近江出身の同氏、一段と熱のこもった筆致に納得。また氏は経営倫理士第21期修了者による自主研究会キャップを務める。同研究会は年4回程度を開催し、会員の研究発表や情報交換会などアクティブな活動を続けている。

 

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